最近、海外でも日本でも人気なワイヤレスイヤホンですが、今の時代、イヤホンをして音楽などを聴いている人は見なくなったかもしれませんね。
しかし、ワイヤレスイヤホンが普及している今、再びイヤホンは人気を取り戻していると思います。
今回は今人気で注目があるワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットをご紹介します!
メリット
線が邪魔じゃない
有線のイヤホンは線が邪魔になる事がありませんか?
線が絡まったり、線が短いせいでイヤホンが何かの表紙で取れてしまったり。
しかし、ワイヤレスイヤホンはそのような事がありません。
ジャックの近くのコードがおかしくならない
同じ有線のイヤホンを長く使っていると、イヤホンを接続するジャック周辺のコードが切れたりして、イヤホンが片方しか聞こえない事がないでしょうか?
メルラーも長い事使っているとよくあります。
そのようにコードが切れたりするともう寿命だと案じてしまいます。
スポーツや外出時でも気にならない
スポーツや外出時にイヤホンをつけて運動あるいは、街を歩いている人がいますが有線のイヤホンだとイヤホンに多少なりとも気を使わないと何かに引っかかったり、イヤホンが取れたりすることも少なくはないと思います。
しかし、ワイヤレスならボーッと音楽を聴いていてもイヤホンが取れたりする心配がないです。
誰かと片方だけの耳で音楽を聞きやすい
有線のイヤホンでよく、友達と『なんの曲聴いているの?』と話掛けられ、『聴いてみる?』という風になった時に、お互い片耳で曲を聴くことがありますよね?
その場合に有線だとかなり近づいて聞かなければ聞けませんが、ワイヤレスだとそこまで近づかなくても音楽プレイヤーとイヤホンが接続できる距離であればそこまで近づいて聴くことはありません。
デメリット
充電しなければならない
ワイヤレスイヤホンは有線ではありません。
ワイヤレスイヤホンを充電する事によって、その電気を利用し、電波を受信して音楽を聴く事ができます。
どのくらい継続して使えるかはメーカーによって違うと思いますが、ワイヤレスイヤホンを使用するのであれば、充電が必要です。
忘れ物しそう
ワイヤレスイヤホンは、有線がないので個々にイヤホンがあります。
そのため、どこかに落としても気づきにくく、落し物や忘れ物をしがちになりそうです。
例えば、『片方のイヤホンだけない!』だとか
イヤホンをつけているかわからなくなる
ワイヤレスイヤホンは有線ではありませんので、線が見えません。
イヤホンをつけているのかは音楽が流れていればよくわかりますが、意外とイヤホンをつけていると確信するのは線があるかどうかだと思います。
線を目視する事でイヤホンをつけている事に気づく事も少なくありません。
そのため、有線でないワイヤレスイヤホンはイヤホンをつけているかどうかわからなくなる事もありますのでご注意を。
イヤホンを同時に取れない
イヤホンを両耳につけていると有線であれば2つ両方外したい場合は、その線を引っ張る事で取ることも不可能ではありません。
しかし、ワイヤレスであれば1つずつイヤホンを取らなけれあば両耳のイヤホンは取ることはできません。
ところが、有線のイヤホンは同時に取れてしまうこともありますので、片耳だけつけていたい時はちょっとイラっとするかもしれませんね。
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最後に
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今後、さらにワイヤレスイヤホンは普及するでしょう。
メルラーも今使っているイヤホンが寿命を迎えているので、性能の良いAirpodsが欲しいですがお金が…
とにかく節約してお金を稼ぎ、貯めます!