ネットを駆使し、フリマアプリやネットショップで収入を得ているメルラーです。
最近、ネットで稼げるパターンに気づいたのでネットで稼いでみたい人にご紹介したいと思います。
ネットで稼げるパターン
今の時代、ネットで簡単に副業ができる時代です。
しかし、ノウハウ本や塾に通ってもネットで稼げず、路頭に迷ったり、生活が苦しくなり、失敗した等の話を耳にする事があると思います。
ところが、ネットで稼げる人も現実にはいます。
実際、メルラーもネットで稼げる方法を色々探し試した事もあり、今も試しています。
その経験も踏まえて、ネットで稼げるパターンをご紹介します。
1.稼ぐジャンルがあっている
ネットで一番稼げると言っている人がいるからFXを始めるのはリスクが高すぎませんでしょうか?
しかもFXとは何なのか具体的にわからないのであればほとんど遊びですよね。
また、やりたくない仕事をやるのもネットビジネスではもはや危険です。
ネットビジネスは必ずしも職に定着するわけではありませんのでそっとやちょっとの気持ちで始めるのはもったいないです。
自分がやってみたくて、興味があり、覚悟ができていないと稼げるジャンルだと最低でも言えないと思います。
2.ノウハウがわかっている
ノウハウが分かっているのはそのネットビジネスを始めてからになると思います。
しかし、早い段階でコツを掴んでいないとその先の未来が掴めません。
一番ベストなのはコツがコツコツ分かってくる人です。
ダジャレみたいになっていますけど…
1つのコツだけを掴んでもその先そのやり方だけでは不安です。
なるべくコツを増やすようにしましょう。
3.研究心がある
コツの話等と似ていますが、興味がなければ研究心は生み出されにくいです。
そのため、何とかして稼いでやると思って考え、行動に起こせなければコツや稼ぐジャンルがあっていてもただ遊んで終わるだけです。
研究心を持って常に前を向いて行動できるようにしましょう。
稼げないパターン
続いてネットで稼げないパターンをご紹介します!
1.稼ぐジャンルがあっていない
興味もやる気も何をするのかわからないけど簡単そうだから始めてみる。
これはやるべきではありません。
もっと危ないのは稼ぐジャンルがあっていないとわからないまま頑張ってしまう人です。
実際、稼げるようになってくると結構難しい問題が出てきて無理をして頑張ってしまう人もいますが、意外とその時点で興味もやる気も何をしていきたいのかも分かっていない事が事として浮かび上がっていくようになります。
当の本人は何とも思っていないかもしれませんが、意外とサインは出ている場合がありますので気づかないと危ないかもしれません。
2.めんどくさがる
コツも掴んで興味などもあって稼げそうなパターン向けな人なのに、細かい作業をめんどくさがり省いてしまうようではどこでモロが出て稼げなくなるかわからず、すぐモロが出て稼げなくなるような場合があります。
何事も初心の心を持ち、サボりすぎたり基本を忘れないようにしましょう。
3.楽しめてない
これが一番意味がないと思います。
人生楽しくなくて何のために生きているんですか?
人間は人生が楽しくなければ生きていけないと思います。
楽しく仕事ができない人が仕事をしたら仕事になるのでしょうか?
ネットで稼ぐより、ネットで稼がない方が儲かる?
今の時代、ネットで稼ぎやすくなっていますが、稼げない事もあります。
そこでわかってくるのがネットで稼がず、稼ぎに行く方が儲かる。
つまり、就職した方が稼げる場合があると言う事です。
どういう事かと言いますと、安定した月収をたんたんと仕事をこなし、悪口やダメ出しを受けても我慢して稼ぐ事でネットで全然稼げないより稼げるという事です。
あまり悪い人に当たらなければ悪口やダメ出しを受けて、最低ラインの仕事をギリギリしていればまずクビにはされず生きていけると思います。
しかし、これには性格やその場を生きていけるような人でないと難しいかもしれません。
さらに、その努めている社長や経営方針が変わったり、優秀な社員が多くなったりするとさらに難しいと思います。
簡単に言い表すのであれば「釣りバカ日誌」の浜ちゃんではないでしょうか?
彼は漫画の中で嘆願書を会社内の人間に書いてもらうほど信頼性があり、会社の士気は彼が保っているようなものです。
まさに世渡り上手と言えば良いのでしょうか?